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2011年9月

2011年9月29日 (木)

加古川で砂金採れました その2

 砂金を採るには、比重選鉱法で軽い砂を流し、重い金を残します。このとき、砂鉄と比重の重い鉱物が残ります。砂金採りですから金だけに注目して、それ以外には注意が向きません。しかし、ガーネットや辰砂(硫化水銀)などの鉱物も残っています。普通はこれらを捨ててしまうのですが、興味があって残しておきました。砂の中には放射性のウランやトリウムを含むモナズ石などもあるはずです。砂鉄もかなりありました。何気なく見ている見ている砂ですが、顕微鏡で見てみると思いもしない世界が広がっています。中谷宇吉郎は「 雪は天から送られた手紙である」といいました。この名言を拝借して「砂は地底から送られた葉書である」といえないでしょうか。

Suna3_2

Suna4

2011年9月23日 (金)

加古川で砂金採れました

9月23日(金) 加古川で砂金採り 7名が参加して、全員砂金を採ることができました。灘高校の野村先生から、なぜ加古川で砂金が採れるか、なぜこの場所がいいのかなど詳しい説明をしていただきました。その後、砂金の採集法を実地で教えていただき、実際にやってみました。私も含めてはじめての方も多く、一人でも採れたらうれしいと思っていましたが、見事全員が採集する事ができました。今回運動会と重なって参加できなかった方もありますので、また、企画したいと思います。

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基盤岩(流紋岩)が露出している採集地

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            砂金

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   砂金 見えているのはマッチの軸

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  砂金に混じって採れるガーネット

2011年9月17日 (土)

おすすめのお店 レストラン 「弦」

ファラデーラボから車で5分の所に、レストラン 「弦」があります。高原にあるレストランのようなたたずまい、室内には静かにクラシックが流れ、窓の外には田園風景が広がっています。以前は、ランチとディナータイムだけでしたが、現在は、朝8時半から夕方4時まで営業しています。モーニングセット(500円)、ランチ(1000円)、コーヒー(400円)、こんな値段でいただけるのが申し訳ないほどの、味、材料、食器、そしてオーナー夫人の対応です。月曜日定休、土日営業しています。加古川市西神吉町宮前160

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2011年9月16日 (金)

9月16日(金) カフェファラデー

9月16日(金) 19:00~21:00

カフェファラデーです。

ファラデーラボにインターネットと電話がつきました。

電話番号 079 ー 439 ー 6882 です。

ネットもみなさんに利用していただけるようにします。

昼間は夏のような暑さですが、夜は虫の音が聞こえてきます。

明日から3連休です。週末のひととき、ぜひお越しください。

★ 23日(金)秋分の日の 「加古川で砂金採り」 お申し込みください。

2011年9月13日 (火)

9月 23日(金) 第13回 かがくカフェ 加古川で砂金採り

第13回 「かがくカフェ 加古川で砂金採り」 のご案内です。

 2006年夏の砂金とり世界選手権プロの部で優勝された野村敏郎先生(灘中高校)にご指導いただき、加古川で砂金採りをします。野村先生はアマチュア天文家でもあり世界的に活躍されている方です。今回、加古川で砂金採りの指導をしてくださることになりました。またとない機会ですので、ぜひご参加ください。

 ご案内が直前になってしまいましたが、採集器具の準備の関係もあり、参加申し込み締め切りを、9月16日(金)にします。参加申し込みされた方以外は参加できませんので、

必ず期限までに申し込みをお願いします。

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   加古川で砂金採り

日時     2011年9月23日(金)  9:00~15:30

場所     小野市黍田町 加古川上流浄化センター東側の岩畳

内容     砂金採集

参加費   1000円

集合場所 JR加古川駅北口 または現地

持ち物   軍手か作業手袋、長靴、帽子、移植ごて、タワシ

       弁当、多めの飲物 (注 飲み物は別に準備します)

申し込み 以下の項目を明記して、メールで森本までご連絡ください。

        (yuichi-morimoto@nifty.com)

        1 参加者名  2 加古川駅から自家用車乗り合わせ希望の有無

        3 直接現地に行くかどうか 4 携帯番号

締め切り   9月16日(金) 午後10時

当日の予定

 9月23日(金)
  9:00   JR加古川駅北口集合
          ・電車の方は車に乗り合わせて現地に向かいます。
          ・現地が近い方は現地集合(詳しい場所は後ほどお知らせします)
  9:40   現地着 
         採集説明と注意
 10:00   採集開始
 12:00   昼食休憩
 12:40   採集
 14:30   終了・成果発表・片付け
 14:50   現地解散(自家用車の方)
         車に乗り合わせてJR加古川駅へ
 15:30   JR加古川駅着 解散

参考事項

        ・トイレがすぐ近くにあります。
        ・電車利用の方はJR加古川線市場駅から徒歩15分です。

         神鉄市場駅ではありませんのでご注意ください。

        ・道具: パンニング皿、洗い桶、ザル、60cm以上の長いバール

             (以上はこちらで用意します)

        ・参加者希望者は「野村先生の砂金教室」をみて、予習をお願いします。
          http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Mountain/6557/ 

          

2011年9月10日 (土)

お月見 高御位山に登ります

9月11日(日) 17:00 朋遊荘集合

お月見 高御位山に登ります。

眼下に加古川高砂の夜景、遠く瀬戸内海の漁り火を見下ろす高御位山の上で、中秋の名月前夜祭をします。朋遊荘を出発し、途中スーパーで食材を購入し(実費)、山頂で夕食を食べながらお月見をしましょう。月見団子は用意します。登りは明るいですが、下りは暗くなるので、懐中電灯をご準備ください。長袖の服もお忘れなく。

生藍染め 秋空の色に染まりました

台風で延期された生藍染め体験ですが、19名が参加し盛況の内に終了しました。

はじめに橋本陽江先生の染色の化学のお話を聞き、その後、前田初代先生のご指導で生藍染めをしました。染色は繊維の分子に染料の分子が結合することです。発色や結合には酸化・還元反応が重要な役割を果たしています。酸化・還元反応というと難しそうです。しかし、染めた布を空気中でぱっぱと振っていっぱい空気を含ませることが大切だと前田先生がおっしゃることと、空気中の酸素で酸化されるということが結びついたとき、ああそうか!と納得しました。

 参加者は前田先生が用意してくださった絹布や巾着、この日のために縫ってきたブラウスなどを、ミキサーで藍の葉を撹拌した液に浸し、染色しました。布を絞り、朋遊荘の庭で思いっきり振って空気を含ませ、太陽の光と風にさらして仕上げました。同じ作業をしても、仕上がりの色はそれぞれ違い、まさに十人十色、全員が満足する色に染まりました。

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        染色の化学の話

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        染色作業

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      風と光で仕上げました

2011年9月 7日 (水)

かがくカフェ 月の観察 高御位山に変更します

 かがくカフェ 月の観察 ですが、行き先を高御位山たかみくらやま)に変更します。

9月7日19:00から志方城山に下見に登ってみました。頂上広場は茂った草で覆われていました。空は暗くて星を観るにはいいのですが、少し夜景が遠くて寂しい様子でした。

そこで、急遽高御位山(たかみくらやま)に行き先を変更する事にしました。高御位山は加古川市高砂市の市境に位置する山で、標高304.2mです。 城山同様登山道には街灯があり登山者も多く道も整備されています。運動靴を用意していただければ、登ることができます。ラボから車に乗り合わせて、登山口駐車場まで10分ほど。約40分の夜間登山です。 山頂からは眼下に加古川、高砂の町、姫路、明石海峡大橋まで見渡せます。夜景と名月を眺めながら、アウトドアカフェを楽しみましょう。

日時 2011年9月9日(金) 19:00~21:00

集合 19:00 ファラデーラボ→19:10 出発 → 19:20 高御位山成井登山口駐車場着

    19:20 登山開始 → 20:00 山頂着 → お月見 アウトドアカフェ

    20:40 下山開始 → 21:10 城山登山口着  → 21:20 ファラデーラボ着・解散

参加費  300円(飲み物・月見団子・おにぎり)  (特別会員は100円)

持ち物・服装 長ズボン、タオル、懐中電灯(あれば)、双眼鏡(あれば)

雨天時は中止します。

(城山から見た月と夜景)

Shiroyamayoru

(高御位山からの夜景2009年)

Takamikura2009

2011年9月 2日 (金)

生藍染め体験 延期します

9月3日(土)の生藍染め体験は、台風が接近し大雨が予想されますので、
9月10日(土)に延期します。

9月2日(金)カフェファラデー 中止します

9月2日(金)カフェファラデー は台風接近中のため中止します。

2011年9月 1日 (木)

 第12回 かがくカフェ 月の観察

第12回 かがくカフェ 月の観察

 今年の中秋の名月は9月12日(月)です。旧暦の8月15日が中秋の名月と決められているので、年によって日が異なるのだそうです。

 さて、かがくカフェ 月の観察 ですが、9月9日(金)は山の上から月を眺めたいと思います。ファラデーラボから北に、志方城山(しかたしろやま)正式名:中道子山 (271.6m)があります。山頂には室町時代に赤松一族が築いた城跡があり、見晴らしのよい広場になっています。今回は「かがく」の色は薄くて、お月見を楽しむ「アウトドアカフェ」です。

 ラボから車に乗り合わせて、登山口駐車場まで10分ほど。車の入れない車道を歩き、山頂直下だけ急な坂道ですが、1.9km、約30分の夜間登山体験です。登山道には街灯があります。運動靴を用意していただければ、登ることができます。

 山頂からは加古川の町、加西、小野、明石海峡大橋まで見渡せます。山頂からの夜景と名月眺めながら、アウトドアカフェを楽しみましょう。

日時 2011年9月9日(金) 19:00~21:00

集合 19:00 ファラデーラボ→19:15 出発 → 19:25 城山登山口駐車場着

    19:30 登山開始 → 20:00 山頂着 → お月見 アウトドアカフェ

    20:45 下山開始 → 21:10 城山登山口着  → 21:20 ファラデーラボ着・解散

参加費  300円(飲み物・月見団子・おにぎり)  (特別会員は100円)

持ち物・服装 長ズボン、タオル、懐中電灯(あれば)、双眼鏡(あれば)

雨天時は中止します

       

 9月2日(金) カフェファラデー

 カフェファラデーは、特にテーマを設けず、お茶を飲みながら科学の話題や情報交換をしながら楽しむ時間です。テーマなしが基本ですが、今回はビデオ「チェルノブイリシンドローム}をみんなで見ようと思います。このビデオは1986年5~6月、9月に現地で撮影されたもので、ビデオの表紙には、「1987年ソビエト映画」と書かれています。24年前、旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所事故の後で何が起こったか、それは、現在の福島原子力発電所事故後5ヶ月の状況と重なるものがあるはずです。放出された放射性物質量は、チェルノブイリが広島原爆の500倍、福島は30倍という説があります。長期間、広範囲にわたる放射性物質の影響対策を考えるとき、チェルノブイリの教訓を活かすべきだと思います。92分の長編ですが興味のある方は、ぜひご覧ください。

9月2日(金) 19:00~21:00 

参加費 (施設利用費+お茶・お菓子)

 特別会員(無料) 会員200円 会員外300円

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