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2012年8月24日 (金)

海ホタル観察会 報告

7月30日の海ホタル観察会(牛窓)から一月近くが過ぎました。

8月1日 夏の学び舎(ファラデーラボ 朋遊荘)
8月2日~5日 科学教育研究協議会全国大会(鳥取県米子市)
8月11日~12日 青少年のための科学の祭典東はりま会場 (加古川 かこむ)
8月17日から19日 教育研究全国集会2012(神戸)
と土日に行事が続き、その準備もありブログに報告を書くのが遅れてしまいました。

 さて、海ホタル観察会は大盛況で 参加者30人、地元加古川の他、神戸、大阪、岡山からも参加があり、子どもも大人も神秘的な海ホタルの光を見ることができました。

 午後6時前、加古川駅北口を車に分乗して牛窓に向け出発、岡山ブルーハイウエイを通って、岡山大学臨海実験所前につきました。甲南大学の道之前先生が海ホタルの捕獲法を教えてくださいました。梅酒用のビン?のふたに数カ所穴を開け中にアジの切り身を入れます。ふたをしてひもをつけて海に沈めます。10分ほどして引き上げると、中に海ホタルが入っており、ライトの光を当てると激しく泳ぎ回っているのが見えます。暗くして外からたたいて刺激を与えると、実にきれいな青色の光を出します。この光に魅せられました。

 写真はKさんが持ってこられた携帯顕微鏡「ファーブル」で見た海ホタルです。大きさは1~2mm位で、視野の中を素早く動き回っていました。

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この夜は月が明るく、満潮で海が濁っていたため、海ホタルの採れ方がいつもより少なかったようです。干潮で暗い夜なら、海ホタルが海底で光っているのが見えるそうです。また、10月頃には繁殖期を迎え、海面に光の輪を描くということで、ぜひ見てみたいと思いました。捕獲した海ホタルは、ペットボトルに入れておくと生きています。死んでから乾燥させて保存していても、後から発光を見ることができます。(高校生物の実験にあります)

 須磨海岸、淡路島や的形海岸にもいるということで、須磨海岸での観察会の記事が神戸新聞に載っていました。 「海ホタル」で検索すると、動画も含めてたくさんの記事がヒットします。(写真下 海ホタルの光)

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