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2013年5月19日 (日)

第40回かがくカフェ 音のかがく (報告)

第40回かがくカフェ 音のかがく (報告)です。

 2013.5.18(土)14:00~17:00 参加者 5名でした。

パソコンオシロフリーソフト「振駆郎」を使った実験を中心に実習しました。

参加者のパソコンをファラデーラボの無線LANに接続してもらい、「理科ねっとわーく」のホームページ 「一般公開版」 <映像と音声分析・合成ソフトで学ぶ「音・波動教育用デジタル教材」>からダウンロードできます。http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0260b/contents/04oto.html

 

Rikanet_oto

とても優れた使いやすいソフトで、ノートパソコンがオシロスコープになります。初めて使う方は、なかなか飲み込めなくて、初めの取っつきは思ったより敷居が高いのかと思いました。専門家以外でオシロスコープを使うことはまずありませんし、高校の物理実験でも生徒実験として使われることは少ないでしょう。しかし、今やパソコンでもスマホでもオシロスコープが使える時代になっています。

実験・実習メニュー

1 「振駆郎」のダウンロード

2 振駆郎による音の波形観察

 あいうえお 声で正弦波を出す

3 音叉の振動数の測定(850Hz 440Hz(チューニングフォーク))

4 50cmアクリルパイプを使った音速測定(両端閉管、片端開管)

5 プラスチックバネを使ったパルス波、定常波作り

音の実験についての意見交換、議論など

でした。

 隣接する(母屋の)朋遊荘で、

中国現代版画作家 陳永楽 氏の作品展

           木工房 てんとう の楽しい木工品

を開催していて、そちらの参加者ものぞきに来られました。

美しい中国少数民族の女性を題材にした陳永楽氏の版画展は、日本でも滅多に見られないものです。ぜひ、ブログ「朋遊荘便り」をご覧下さい。

http://hoyuso.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-9941.html

また、木工房「てんとう虫」の小原孝志さんは、地元加古川の木工作家ですが、全国グランプリを受賞された実力者です。独楽が坂道を逆に登っていく「転上独楽」や、逆立ち独楽など、回転をテーマにした木工工芸品は、物理的に考えても頭をひねる楽しい作品です。これもぜひさわって考えていただきたい展示です。

 5月25日(土)、26日(日) も展示しています。よろしければお越しください。

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