« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

2013年10月

2013年10月27日 (日)

第46回かがくカフェ 電気回路のかがく

第46回かがくカフェ 「電気回路のかがく」のご案内です。

 「ダイヤモンドのかがく」とご案内していましたが、変更させていただきました。

 

電気回路は、小学校3年生で豆電球を点灯させる回路を作り、電池の直列、並列接続、

豆電球の直列・並列接続から、抵抗の直列・並列接続など、小学校から高校まで、多くの内容を学びます。しかし、いざ実験するとなると、電流計や電圧計の接続など、実験準備だけで1時間が終わってしまい、大変な割に、何をやったかよくわからないということがあります。

 そこで、回路図通りすぐに組み立てられて実験できる「回路カードシステム」を開発しました。この回路カードシステムはA6版の厚紙上に銅箔テープを貼り付けたものを基板として、電気部品をクリップで挟んで接続する簡単な構造になっています。すぐに回路が組み立てられ実験できるので、とてもわかりやすい実験器具です。

 今回のかがくカフェは「回路カードシステムワークショップ」です。一人1枚回路カードを作って、色々な実験をします。ぜひご参加ください。

日時 11月2日(土) 14:00から16:00

場所 ファラデーラボ

講師 森本雄一(かがく教育研究所)

内容 1 回路カードシステムについて

    2 回路カード(クリップ固定式)の製作

    3 回路カード(マグネット固定式)の製作

    4 回路カードを使った実験

       硬貨は電気を通すか、人体は電気を通すか、電流の磁気作用など

参加費 500円(材料費・カフェ込み) 学生・会員は割引あります。

申し込み faradaylab@nifty.com 森本まで

 

JRご利用の方 ご連絡ください(送迎可能です)

2013年10月26日 (土)

日程変更 第46回かがくカフェ ダイヤモンドのかがく

日程変更 第46回かがくカフェ ダイヤモンドのかがく

ご案内した「ダイヤモンドのかがく」ですが、

12月14日に(土)ファラデーラボ クリスマスレクチャーの日に延期します。 

申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

 高価で美しい宝石ダイヤモンドは、炭素という炭と同じ元素でできているということを学校で学びました。でも、なぜ透明なのか、なぜあんなに堅いのか、すっきりしないという方も多いと思います。今回、「世界で一番硬いダイヤモンドになりうる「非結晶ダイヤモンド」を黒鉛から作ることに成功したチームのメンバーである、兵庫教育大学の庭瀬敬右教授にダイヤモンドの科学について易しく解説していただきます。

 難しい話ではなく、高校生にも理解できる内容で、「世界一堅いダイヤモンド」「アモルファスダイヤモンド生成法発見の道のり」というお話をお願いしています。

 ダイヤモンドの輝きが身近に感じられるようになるのではないかと、期待しています。

ご案内が遅くなりましたが、またとない機会ですので、ぜひご参加ください。

http://www.asahi.com/eco/OSK200903190012.html


日時  12月14日(土) 

場所  ファラデーラボ

講演 「世界一堅いダイヤモンド」「アモルファスダイヤモンド生成法発見の道のり」

講師 兵庫教育大学大学院 自然系教育分野 庭瀬敬右教授

参加費 後日お知らせします

申し込み メールで faradaylab@nifty.com  森本まで

2013年10月15日 (火)

第45回かがくカフェ 化学反応のかがく(報告)

第45回かがくカフェ 化学反応のかがくの報告です。

日時   10月5日(土) 14:00~18:00
テーマ 化学反応のかがく -マイクロスケール実験をはじめよう-
内容  
     1 講師  佐藤美子さん(神戸大学附属中等教育学校)
       マイクロスケール実験ワークショップ

     2 講師  森本雄一(かがく教育研究所)
       「回路カードシステムの紹介」

 参加者 12名でした。大学院生2名の他、このメーリングリスとを見て参加された方もありました。

1 では、3つのマイクロスケール実験を、全員がやりました。
(1) 塩化銅水溶液の電気分解

Dsc_1280

(2) 備長炭電池
(3) アンモニアの噴水実験

Dsc_1420

   これだけの実験器具20人分が、ミカン箱大の段ボール箱2箱に収まり、11人全員が一人1器具を使って、2時間で様々なバリエーションで実験を楽しむことができました。塩化銅溶液は、電気分解の結果、銅イオン濃度が低くなり(色が薄くなり)、全部で廃液量も50mLビーカーに入るくらいの少量でした。USB電源を使うので電源装置も不要です。
 5,6cmの小さな備長炭で、電子メロディーが鳴り、モーターが回りました。アンモニアの噴水は小型なのとビーカーではなく注射器に入れた水+フェーノールフタレイン、BTB、紫キャベツ色素を使ったので、とても可愛くカラフルな実験でした。参加者の楠田さんのブログから引用させていただくと、

 ・ひとりひとりが「自分で実験した!!」と実感できる。
   (自分の手と眼と鼻で…)
 ・自分の頭で考える時間(機会)の確保ができる。

  楽しい実験講座でした。

 「回路カードシステムの紹介」は、はがきサイズの塗装鉄板に幅6mmの銅箔テープを貼り付けて、回路を作るものです。これにLEDや抵抗、ボタン電池などの部品をゴム磁石上に取り付けた「部品セル」を乗せただけで電気的に接続され、回路が作動するものです。半田付けやターミナルによる接続やビニル被覆線が不要で回路図そのままが実際の回路になるもので、最近開発しました。

 都合で参加できなかった方や、電話をいただきながら、メール連絡がうまくできず、
参加いただけなかった方もあり、申し訳なく思っています。
ファラデーラボで器具をそろえて、また、再度開催したいと思います

« 2013年9月 | トップページ | 2013年11月 »

フォト
無料ブログはココログ
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31