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2015年5月

2015年5月30日 (土)

第60回かがくカフェ 「ウミホタルのかがく」 ご案内

60回かがくカフェ 「ウミホタルのかがく」

 

日時   2015年6月13日(土) 17:00~20:30

場所   解説・工作  こどもサイエンス広場(たつの市青少年館内) 

      採集      兵庫県たつの市御津町室津の海岸

 内容   ウミホタルの発光について -解説と採集-

講師   栗岡誠司氏 (神戸常盤大学准教授)

 予定   17:00 こどもサイエンス広場集合

採集用具の工作、ウミホタル発光についての解説

18:00 出発、現地(室津から西に10分の場所)まで所要約30分

      19:00 諸注意、採集、約1時間採集・観察して、20:30頃現地解散します。

 参加費  500円(採集用具工作材料費を含む)

 交通手段 各自自家用車でご参加ください。(乗り合わせも可能です)

       JRご利用の方は、送迎についてお問い合わせ下さい。

 問い合わせ・申し込み かがく教育研究所

電話(留守電)/Fax 079-439-6882 

メール  faradaylab@nifty.com

こどもサイエンスひろば 

電話/Fax 0791-64-2229 /0791-78-8338

http://www.city.tatsuno.lg.jp/shisetsu/120.html

ウミホタルは体長3-3.5mmの大きさの甲殻類で、昼間は海底の砂地の中にいて、陽が沈むと餌を食べに出てきます。ガラス瓶で作った捕獲器に餌を入れ、ひもを付けて海底に沈めて引き上げると、青色に光を放つウミホタルを見ることができます。

 

今回のかがくカフェは、たつの市のこどもサイエンスひろばに集まり、各自捕獲器を作り、室津の海岸に行きウミホタルを採集します。ウミホタルは捕獲後1日くらいは生きており、死んだ後も乾燥させておくと発光させることができます。発光のメカニズムや捕獲・保存法なども含めて、神戸常盤大学の栗岡誠司先生に解説していただきます。またとない機会ですので、ぜひご参加ください。


 

2015年5月28日 (木)

明治大正期の理数授業についての講演会

「明治大正期の理数授業についての講演会」のご案内です。
 直前のご案内になりましたが、新潟大学名誉教授小林昭三先生に、
「明治大正期の理数授業について」ご講演いただきます。
大阪で開かれる日本科学史学会の後、ファラデーラボの見学と、
兵庫教育大学での資料調査も兼ねて、来ていただきます。
 小林先生は明治期の小学生の理科筆記帳を研究しておられ、
 科研費研究
「明治理数授業筆記の網羅的探索とその真相・価値を解明して
           現代的に甦らせる包括的研究」
「明治大正期の理数授業筆記や教案で探る能動学習法の
           源流・価値とその現代的再構成」
に取り組んでおられます。
 とても興味深い内容ですので、月曜の夜という出にくい時間ではありますが、
ご興味のある方は、ぜひお越し下さい。
日時    6月1日(月) 19:00~21:00
場所    ファラデーラボ
内容    「明治大正期の理数授業について」
講師    小林昭三氏 (新潟大学名誉教授)
参加費   無料
申込み   当日直接お越し下さい。

2015年5月 6日 (水)

第59回かがくカフェ 「科学館のかがく」ご案内

第59回かがくカフェ 「科学館のかがく」ご案内です。

日時 2015年5月17日(日) 11:00~13:00
場所 たつの市児童科学技術館 「こどもサイエンスひろば」 
    兵庫県たつの市龍野町富永 たつの市青少年館内
     〒679-4167  ℡0791-64-2229  FAX78-8338
      ・太子・竜野バイパス 福田インター下車 7分(無料)
      ・山陽自動車道 竜野インター下車 2分
      ・JR姫新線 姫路10:22発 本竜野10:42着
        (JR利用の方は、ご相談下さい)
 
内容 「科学館のかがく」
      - 科学館をかがく教育にどのように活用するか考えよう -
    ・5月16日(土)にリニューアルオープンする子ども向け科学館を見学していただき、
    地域の科学館を、科学教育にどのように活用するか、意見交換下さい。
 
    ・観察・実験や、科学工作などを指導して下さる方、大歓迎です。
     希望される方はご相談下さい。(5月17日午後も可能です)
担当 森本 雄一 (こどもサイエンスひろば指導主事)
プログラム 
  11:00 科学館をご案内します。 
      福寿喜寿郎氏(シェラテクニクス)製作の、太陽熱利用実験装置実験します。
      (晴天時 温水、沸騰、調理ができます)
  12:00 館内で話しあいます。(昼休憩のための閉館時間を利用します)
  13:00 自由見学
参加費 無料
申込み 不要(当日直接お越し下さい)
問い合わせ faradaylabアットマークnifty.com 森本まで
参考HP http://www.tatsuno-cityhall.jp/abh/science/
      (リニューアル後、この内容から変わります)
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2015年5月 2日 (土)

太陽熱のかがく 報告

太陽熱のかがく報告です。

4月18日(土) 14:00~16:00 参加者 16名
13;00頃に講師の福寿さんが来られ、三々五々、来られた方と一緒にお話をお聞きしていました。内容はすばる望遠鏡やアロマ天文台、核融合炉、加速器など、福寿さんが手がけて来られたお仕事のについてでした。この雑談がすでに講演で、一つ一つのお話が皆興味深く、聞き入っているうちに開始時間になりました。今回は、教員以外に一般の方や技術系の方が参加され、福寿さんの専門性の高い講演に興味が集まったようです。
 関わって来られたプロジェクト一つ一つが立派な講演になるのですが、今回はあえて、「太陽熱温水器」に絞っていただきました。アフリカで、不潔な水しか飲めないために死んでいく、小さな子どもたちのために、何かできないかと考えて作られたのが、この太陽熱温水器です。この温水器は水を100℃に加熱できるため、飲み水を殺菌できるのです。また、東日本大震災の時には、被災地で風呂用ボイラーとして活躍したということです。1日に60℃の湯200リットルを供給することができるそうです。最近でも、兵庫県加西市の民家に風呂用として設置されたそうです。何とこれが12万円(税別)なのです。
ファラデーラボでも購入し、皆さんに実際に太陽熱の可能性を体験していただこうと思っています。また、たつの市の科学館「こどもサイエンスひろば」でも購入し、子どもたちに体験してもらう予定です。
 福寿さんは、化石燃料を使わず、太陽熱を使って生活する生き方、その具体的な手立てを見せて下さいました。言葉ではうまく書けませんが、福寿さんは、その哲学をこの「太陽熱温水器」に表現しておられます。岡山の水島にシェラテクニクスという会社を作っておられて、先日見学に行ってきました。よく晴れた日で、パイプから沸騰水が出てくる様子を目の当たりにしました。幅3.6mタイプでしたが、全体で50Kgにも満たない軽さというのは驚きでした。
 ファラデーラボ、こどもサイエンスひろばでは1.2m幅の物を作ってもらいます。公開しますので、ぜひご覧下さい。

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